「煮好了」
燕飛雪端著菜走了出來
當燕飛雪把菜放好後，眾女圍觀發出了驚呼
「哇，好豐盛」
「好香喔」
「感覺真好吃」
穗乃果伸出手想要偷吃，但被海未拍掉說
「先去洗手」
被抓到的穗乃果委屈的走去洗手台洗手
不久後眾人坐在座位上開心的吃著燕飛雪準備的料理
「好好吃，這個也好好吃，好幸福喔」
穗乃果嘴裡塞著滿滿的食物說道
燕飛雪看著眾女高興的吃著自己所做的料理自己也感到開心
不久後，穗乃果拍著圓滾滾的肚子打著飽嗝臉上充滿著幸福
燕飛雪正想收拾餐盤時南琴梨說道
「顧問這些東西我們收拾就好了，你去休息吧」
燕飛雪點了點頭說道
「後面有露天溫泉你們可以去泡喔，如果想要放煙火甚麼的跟小福說他都準備好了，好了我要去洗澡了」
燕飛雪拿著換洗衣物來到了露天溫泉(男浴)
看著美麗的夜景，不由的唱出了歌
いつもどおりのある日の事
君は突然立ち上がり言った
「今夜星を見に行こう」
「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろう
君の事を追いかける私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指さす夏の大三角
覚えて空を見る
やっと見つけた織姫様
だけどどこだろう彦星様
これじゃひとりぼっち
楽しげなひとつ隣の君
私は何も言えなくて
本当はずっと君の事を
どこかでわかっていた
見つかったって
届きはしない
だめだよ泣かないで
そう言い聞かせた
強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた
だけど...
胸を刺す痛みは増してく
ああそうか好きになるって
こういう事なんだね
「どうしたい？言ってごらん」
心の声がする
君の隣がいい
真実は残酷だ
言わなかった
言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日
きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顔も
怒った顔も
大好きでした
おかしいよね
わかってたのに
君の知らない
私だけの秘密
夜を越えて
遠い思い出の君が
指をさす
無邪気な声で
啪啪啪啪啪
燕飛雪唱完的同時露天溫泉的木板對面傳來了熱烈的掌聲
海未說道
「這是顧問自創的歌嗎?」
燕飛雪心想這個位面我第一個唱應該算我自創的吧
「恩」
穗乃果說道
「好好聽喔」
燕飛雪說
「想要嗎我可以把歌詞給你們當你們新的歌」
穗乃果說
「真的可以嗎?」
燕飛雪說
「我去把歌詞寫給你們，旋律我去錄個你們泡完澡應該就好了」
說完便離開了溫泉去幫女孩們寫歌錄歌了
由於燕飛雪所在的別宿有良好的設備與專業的小福，很快的音樂與歌詞都完成了
燕飛雪把它放到了大廳桌上自己則是回房睡覺去了
